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『秋葉原オーダーメイド漫画ラボ: 今日から「0課」担当します! 』

『秋葉原オーダーメイド漫画ラボ: 今日から「0課」担当します! 』隙名 こと(こちらの記事は以前に書いた記事の再アップバージョンになります。もともと書いていた記事はトップページ、カテゴリページで画像が表示されない状況になっていました。ということで再度アップし直したバージョンですので、完全に内容は同一のものです。)第187回の今回は『「私が笑ったら、死にますから」と、水品さんは言ったんだ。』でデビューされた隙...

『七時のニュース』

『七時のニュース』早瀬 耕第193回の今回は、アザラシが定期購読している『qui-la-la』の9月号から、早瀬先生の読み切り作品をご紹介いたします。前回の掲載から4カ月ぶりということで、待ちに待った新作です。世相を反映して、鋭い視点で描かれた本作は読んだ後にも立ち止まって考えたくなる作品となっています。簡単なあらすじ51歳のぼくは出張で大連に泊まるとき、決まったホテルを予約しています。それは、そのホテルの一室で...

ブログ『アザラシの本棚』をご覧になってくださっている皆様へのご報告

ブログ『アザラシの本棚』をご覧になってくださっている皆様へのご報告月山 蛍平素より大変お世話になっております。ブログ『アザラシの本棚』をご覧になってくださっている皆様、いつもありがとうございます。本当にマイペースに続けているブログではありますが、読んでくださる方がいらっしゃるということが何よりの励みとなって今日まで続けることが出来ました。さてご報告とは、以前の記事でちらっとだけ書いた皆様への「お礼...

『デザインが日本を変える 日本人の美意識を取り戻す』

『デザインが日本を変える 日本人の美意識を取り戻す』前田 育男第192回の今回は、Twitterでご紹介いただいたこちらの一冊です。ご紹介ありがとうございました。マツダ関連ということでいえば、以前『スピリット・オブ・ロードスター』をご紹介いたしましたが、本書はマツダ車ユーザーのみならず多くの方にとって参考になるものづくりやチーム作りの姿勢を学ぶことが出来る一冊です。すでにマツダ車ユーザーならますますマツダが好...

『生き延びる都市 新宿歌舞伎町の社会学』

『生き延びる都市 新宿歌舞伎町の社会学』武岡 暢第191回の今回は、以前『歌舞伎町はなぜ<ぼったくり>がなくならないのか』をご紹介した武岡先生のこちらをご紹介いたします。あくまでも広く流通する書籍として執筆された『歌舞伎町はなぜ〜』と比較すると、本書はより専門書的な書籍となっています。若干内容が重複する部分もありますが、より包括的に歌舞伎町という地域社会の性質に切り込んだ一冊です。簡単な内容紹介日本最...

『話を聞かない医師 思いが言えない患者』

『話を聞かない医師 思いが言えない患者』磯部 光章第190回の今回ご紹介するこちらの本、著者はなんと僕の恩師である先生が執筆した本です。正直に告白すれば、僕自身は決して出来のよい学生ではなく、しかも最終的な進路は循環器内科でありませんでしたから「恩師」と呼ぶ資格はないのかもしれません。とはいえ、そんな僕でも学生時代の講義や実習を思い出すような一冊でした。初心に立ち返り、丁寧な診療を心がけようと思わず姿...

『誰も教えてくれなかった癌臨床試験の正しい解釈』

『誰も教えてくれなかった癌臨床試験の正しい解釈』里見 清一(著)吉村 健一(監修)第189回はマニアックな内容、というか専門書の領域になりますが、こちらの本をご紹介します。がん治療におけるゴールドスタンダード、「標準治療」を確立させるために必要な臨床試験の解釈について解説した本です。抗がん剤の名前や統計学的手法にまつわる専門用語も使用されているため、がん治療に関わっており、かつ臨床試験に興味を持ってい...

『灯台守の話』

『灯台守の話』ジャネット・ウィンターソン (著)岸本 佐知子 (翻訳)第188回の今回は、Twitterでご紹介いただいたこちらの作品をご紹介したいと思います。白水Uブックスといえば、以前『カモメに飛ぶことを教えた猫』をご紹介したことがありますが、本作は別に児童文学というわけではありません。というか、白水Uブックス自体は海外小説のシリーズであって、児童文学のシリーズではないのです。簡単なあらすじ大西洋に面した岬にあ...