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『遠すぎた輝き、今ここを照らす光』

『遠すぎた輝き、今ここを照らす光』平山 瑞穂第194回の今回は、Twitterでご紹介いただいたこちらになります。かなり久しぶりの更新になってしまいました。カテゴリを「お仕事小説」にしていますが、雑誌記者と石膏像職人が主人公なので、あながち間違っていないと思うのです。簡単なあらすじ中学生時代の同級生であった小坂井夏輝と瀧光平。誰とも等しく優しく接する夏輝と、自身の世界にこもって孤立する光平。正反対な性格の二...

『秋葉原オーダーメイド漫画ラボ: 今日から「0課」担当します! 』

『秋葉原オーダーメイド漫画ラボ: 今日から「0課」担当します! 』隙名 こと(こちらの記事は以前に書いた記事の再アップバージョンになります。もともと書いていた記事はトップページ、カテゴリページで画像が表示されない状況になっていました。ということで再度アップし直したバージョンですので、完全に内容は同一のものです。)第187回の今回は『「私が笑ったら、死にますから」と、水品さんは言ったんだ。』でデビューされた隙...

『舟を編む』

『舟を編む』三浦 しをん第160回の今回は、映画化もされたこちらのご紹介です。実はアザラシ、三浦先生の著作を読むのは『黄金の丘で君と転げまわりたいのだ』が初めてでした。あの軽快だけれどもこだわりの詰まった文章に惹かれて、他にも読んでみようと手に取ったのが今回の作品でした。映画化もされていたので、作品名くらいは知っていましたが…、もっと早くに読めば良かったですね。簡単なあらすじ辞書作りに情熱を注ぐ玄武書...

『ひとつむぎの手』

『ひとつむぎの手』知念 実希人第121回の今回は、医療ミステリーが有名な知念 実希人先生のこちらです。Twitterでもたびたび読了ツイートを見かけていたので、ずっと気になっていたのです。実はアザラシ、知念先生の著作を読むのは本作が初めて、ということで大変期待して読ませていただきました。簡単なあらすじ大学病院の心臓外科で勤務する平良祐介は、ある日上司である赤石教授から3人の研修医を指導するよう命じられます。こ...

『院内カフェ』

『院内カフェ』中島 たい子第114回の今回も、やっぱりTwitterで紹介されていたこちらになります。最近、病院の中のセルフカフェ、増えてきてますよね。ちょっと前までは、「病院内でコーヒーのにおいをさせるのがけしからん!」なんて意見もあったものですが…。でも、職員も、患者さんも、家族も同じように利用できるスペースって、ホッとできる良い場所だと思うのです。簡単なあらすじ売れない小説家の亮子は、病院内に設置された...